育児休業取得状況等報告書の公表

改正育児休業法における「産後パパ育休制度」について、当社での取組事例をご紹介します。

当社では、国や県の方針に基づき、働きやすい職場づくりの促進を進めており、
その一例として「育児休業取得状況等報告書」を公表します。

育児休業取得状況等報告書

1 企業名 豊田メタル株式会社
2 貴社の取組状況について
(1)男性の育児休業取得促進に取り組むきっかけ・背景
管理職の男性社員から育児休業の申し出があり1年間取得したことをきっかけに男性社員も取得しやすい雰囲気になりました。さらに育児休業の法改正も後押しになりました。

(2)男性の育児休業取得促進にかかるこれまでの取組
相談窓口と担当者を設置し、社内イントラや掲示板に貼り出しをしました。対象者には直接面談をして不安や疑問の解消に努めました。

(3)取得促進にあたっての課題とその解決策、工夫した点
収入を気にされる従業員が多かったため育児休業を取得したときの給付金の説明や本人の給与額面に合わせた収入イメージを作成し不安解消に努めました。

(4)取得者がいる職場の業務継続のために取り組んだこと
引継ぎ書を作成し他の従業員に協力してもらうようアドバイスしました。

(5)定着に向けて、更に取り組んでいることがあれば教えてください
育児休業を取りやすい雰囲気づくりと、休業する取得者の業務引継ぎをスムーズにできるように取り組んでいきます。

【企業担当者記載欄】
1 育休取得期間 通算33日間
2 育児休業の取得について
(1)育児休業を取得したきっかけ
第一子が誕生し、妻の里帰り(2カ月間)終了後、家族3人の新生活が始まるタイミングで育児休業を取得しました。

(2)育児休業を取得して良かったこと
慣れない育児を夫婦で協力して一緒に動けたことが良かったです。

(3)育児休業の取得にあたり、円滑に業務を引き継ぐ上で工夫した点
担当業務の割り振り、依頼事項、特記事項をまとめた資料を作成し、部署内に共有しました。

(4)育児休業の取得経験を通して業務に生かせていること
属人化している業務をマニュアル化することです。

(5)これから育児休業の取得を検討している方へのアドバイス
事前にマニュアル・引き継ぎ書を作成してから業務引き継ぎをすることで不在中も円滑に業務が回ると思います。