2026.04.17
電気自動車の適正処理に関する技術指導・解体トレーニング実施のお知らせ
― トヨタ自動車「Global 100 Dismantler Project」アジアELV適正処理モデル施設として ―

豊田メタル株式会社(以下、当社)は、トヨタ自動車株式会社と2026年3月17日、モビリティリサイクル研究所において、電気自動車(BEV)の適正処理方法に関する技術指導および解体トレーニングを実施しました。
本取り組みは、トヨタ自動車が推進する環境チャレンジの一つである「Global 100 Dismantler Project」の一環として次世代電気自動車の安全かつ適切な解体方法に関する技術指導を行うことを目的とし、実施されたものです。
当日は、当社が講師となり、参加者がトヨタ自動車製の電気自動車を使用し、実際に車両に触れながら解体作業を行う実践形式のトレーニングにて実施し、電気自動車特有の構造や重要な安全対策を学びながら、解体作業を行うことができました。
参加者はアジアモデル施設を中心に2カ国※1の9社※2から、主にモデル解体施設の担当者ら約30名が参加し、適正処理に必要な知識と技術への理解を深めました。
電動化の進展に伴い、環境負荷の低減や拡大生産者責任(EPR)への対応のため、電気自動車の安全かつ適切な解体・リサイクルの重要性はますます高まっています。
本取り組みは、こうした社会的要請に対応するとともに、モデル施設としての役割を果たすことを目的として実施されました。
当社は今後も、次世代車両に対応した解体・リサイクル技術の高度化に取り組むとともに、モビリティリサイクル分野における技術開発・発信および人材育成を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
【技術指導の様子】


- ※1
- タイ王国
- フィリピン共和国
- ※2
- Toyota Motor Asia (Thailand) Co., Ltd.
- Green Metals (Thailand) Co., Ltd.
- EN Tsumugi ELV Dismantler Corporation
- Toyota Motor Thailand Co., Ltd.
- Toyota Motor Philippines Corporation
- Toyota Tsusho (Thailand) Co., Ltd.
- 株式会社ツルオカ
- トヨタ自動車株式会社
- 豊田通商株式会社


























